インコの産卵
こんにちは、大槻です
前にブログで紹介した、我が家のペットが産卵間近で、いつ卵を産むかと、毎日今か今かと待っている日々です。卵が大きくなっているのが分かるのですが、全然その気配がないのです。
怖いのが、色々な要因で卵詰まりになり、命を落とす事。娘の友達がジュウシマツを卵詰まりで亡くしている事もあり、心配だから病院に連れて行きたいと言い出しました。様子を見ようと思っていましたが、様子を見ているうちに亡くなる事が多いと知り、急遽、長岡京動物病院に連れて行きました。
動物病院に行くのは初めてです。有り難い事に、を診てくれる病院は多いようですが、を診てくれる病院は少ない中、近くにあり助かりました。どんな診察になるのか、保険がきかないので、いくらかかるのかと思いながら待合室で待っていました。
「大槻ミントちゃん」
と呼ばれて、まずは問診、体重測定、その後、レントゲン撮影してもらいました。どうやって撮影したのか、逆さまにした画像を見せて下さり、卵の殻には異常なく産卵も今晩か明日朝ぐらいだろうと言われました。が、その後5日経った今もまだ産まれていません
鳥も人と同じで、妊婦さんが食事や運動に気おつけるように、鳥にも運動とバランスの良い食事を与えるように言われました。
ちなみに今あげている餌はコザクラインコ用の餌ですが、糖分と脂質の多い餌で、ペレットと言う餌がオススメだと言われました。病院に行かなければ知らないことが沢山ありました。
早く卵生まれますように