三浦綾子作品にふれて
こんにちは!大槻です(^^)/
ふとしたきっかけで三浦綾子さんの作品📕を読むように
なり、『銃口』『細川ガラシャ夫人』に続き
今は『氷点(上・下)』『続 氷点(上・下)』
を図書館で借りて読んでいます。
最初は文庫本で字がちいさく、分厚いので読めるだろうかと
思うのですが、
毎回引き込まれて時間を忘れるくらいです。
『氷点』は実は20代前半に読んだ事があるのですが
その当時どう感じたか
記憶になく、もし出来るなら
その当時の自分と感想を言い合い
たいくらいです。
普段それほど読書をする方ではないだけに
頑張って読むというのでなく
直ぐに本の世界に入れる作品に出会えると
とても嬉しいです。
スマホやテレビでなんとなく過ごす
のではなく充実した時間になっています✨