プレゼント
手塚です。
我が娘は中学3年生
そう受験の年なのです。でも成長がゆっくりな彼女にとって
いける高校は・・・・・
色々見学した中、彼女にとって最適な環境ではないかと思われる
そして本人も望んだ学校に昨日受験してきました。
受験?いやいや先にお題を教えてくれている作文・面接(個人)・面接(集団)・適性検査
等をするだけなのですが
前日から超緊張しだした彼女
不安すぎて泣きながら作文の練習してるし・・・・・
適当な親の私はいい刺激ですね~と思っていたのに
当日これまた不安すぎてテスト時間前(12:50~)まで電話がかかるかかる
「作文がかけなかったらどうしたら?」→「練習したんやから大丈夫やって」
「文章おもいだせんかったら?」→「思いついたことかいとき~」
というメンドクサイやり取りの末、覚悟を決めたのか頑張って受けて帰ってこれました。
「終わったよ」という連絡に「私にやたら電話し、こきつかったので私にご褒美をくれ」
と親とも思えない発言をした私
仕事から帰った私に可愛らしいフワフワした鞄を買ってくれてた娘でした。
いい経験値がついて本当によかったよかった
そして無事受けて帰ってこれてよかったよかった