賃貸物件リフォーム 床下地工事!
みなさんこんにちわ!
今日のお天気は、 と忙しいお天気ですが、 現場のほうは、室内の作業のため着々と進んでおります。
今回は、床の下地工事をレポートします
左の写真は、古い床を細かく切り、めくったところです。
根太という角材を一定の間隔で組上げ、その上へベニヤ板を敷き詰めると御覧のような仕上がりになります。 床をあげることにより、給水管やガス管を通すスペースを作るそうです
現在、分譲マンションや戸建分譲住宅においては、この様な床の下地工事ではなく違う工法を用いてるようです、10年以上経つ物件はこの様な工法がたくさん使われていますので、経年劣化と共に床が「ブヨブヨ」しているような? その様な場合はこのように補修工事をする事を、オススメいたします。